まどかく演習 仮説2

ここ二週間くらいプレイしてみてちょっとづつ考え方が変わってきた。

格上戦、同格戦、格下戦。格上と格下はやはりどうしようもないワンサイドゲームである。熟練度稼ぎにでもいそしむといいだろう。

やはり、同格戦である。

 

同格戦において相手を撃墜するということは、相手の回復量を上回るということである。同格の場合は、回復量の違いが撃墜数に反映されるのではないだろうか。まずは、相手と回復量で並ぶことを前提とするのが無難なはずである。回復量が並んだところで、バフデバフの振り分けが決まってくる気がする。

 

極端な話、相手に回復ありで自分に回復なしだと、同格戦であろうと一方的にぼこぼこにされるだけだろう。

 

このあたりの確認のためにも、相手の攻撃量と自分の回復量の確認を行う必要がある。

 

バフデバフで気になることは、相手の防御デバフは意図的にかけないとかけられないという点である。私の戦闘団では、前衛で防御デバフをかけている人は存在しない。

前衛のできないことを補うという点で防御デバフを入れるのでもいいだろう。

 

これらのことを駆使して撃墜数を―1程度までに抑えれば勝機が出てくるはずである。

100万人に1人

100万人に1人はオリンピックメダリスト級の人材らしい。

この数字の算出方法はどうなっているのだろうか。

 

いろいろ調べてみた結果それっぽい数字が確認できた。

東京2020メダルは約5000個製造されるようである。

(出典)東京2020オリンピックメダル (tokyo2020.org) 

世界の総人口が約77憶人である。

5000/77億人つまり0.6人/100万人

2020年においてメダリストは100万人に0.6人の人材になるということだ。

 

パラリンピックも入っているとはいえ、より希少な人材になっている。

 

100万人に1人の人材とは77億人を母数とした数字だったようである。

そして現在のメダリストは100万人に1人よりもっと希少な人材であるらしい。

アルディーノでTSC2007を動かす

完了。

この後はSH4で一から動作させていきたいところであるが、難しい。

初期設定をどうしていくかが難しい。

アルディーノはその辺に関しては終了している上、ライブラリが存在しているため非常に扱いやすい。

 

今回は、タッチパネルの簡易検査キットが作れれば目標達成であるためこの辺で終了である。

 

#include <Wire.h>

void setup() {
Wire.begin();
Serial.begin(9600);
}

void loop() {

Wire.beginTransmission(0x48);
Wire.write(0xC0);
Wire.endTransmission();

Wire.requestFrom(0x48, 1);// request 1 bytes from Slave ID #8

while (Wire.available()) {
byte b = Wire.read();
Serial.println(b);
}

delay(500);
}

アルディーノでtsc2007を動作させる

TSC2007とは、抵抗膜式のタッチパネルコントローラーのことである。

i2c通信を利用して動作をさせている。

アルディーノ同士でi2c通信をさせることに成功したので、今度はアルディーノ以外と通信させてみるのを試みる。

 

コードをどうしたらいいのかわからない。

wireライブラリが使用できるのかもよくわからない。

readとwriteコマンドしかないのにどうやって、X軸Y軸をそれぞれ受け取っているのかわからない。

 

ALPHA PROJECTという会社にキットが3600くらいで発売されているのが見つかった。その中にサンプルプログラムが含まれているようである。

ただ、その中身を参考にして、私がコードを書き上げるのはどうにも難しい気がする。

 

その中で、やっと新たに先に進めそうなものを見つけた。

I2C Scannerを使用したコードである。

これを使用することにより、つながっているi2cデバイスのアドレスを取得することが可能である。

アドレスと同時に、wire関数を使用できるかどうか検証が可能である。

とりあえずこれを行ってみる。

とりあえず回路組みから行っていく。

 

次のステップとしてCPUをSHに変更がしていきたいので、wireライブラリを使用せずにコードが書けるかどうかも検証を行っていきたい。

 

21/1/27 追記

I2C Scannerを書き込んで使用を行った。データーシート通りの反応があった。

また、sh4はリードとライトを別々に行っているだろうということも判明した。

 

アドレスは判明した。しかし実際にどういうコードを書いて動作させるかまでは至っていない。

i2crコードであったり、wire.hのリードライト関数であったり、コンパイラごとに使用できる関数が異なるのはわかるが、実際にどうなっているのか判明させるのは困難である。

i2crコードというのは ichigojamというマイコンで使用が可能な関数であるようだが、どうやら1文でリードライトを行っているような雰囲気が出ている。具体的に言うならば、読み出すメモリを指定してそのメモリの中身を読みだしているようである。

sh4の場合はどうなのかアルディーノの場合はどうなのかコードを確認して読んでみたが、どうやら両方とも別々に行っているようである。

 

また、読み出しを行っているが、その読み出した情報の取得はいつ行っているのだろうか。タッチパネルの複雑なところは、いつでも座標が読み取れるわけではなく、タッチされた瞬間にのみ、座標の取得が行われることである。

コマンドが書き込まれた瞬間に読み込んでいるのかそれともコマンドが書き込まれる前に読み込まれているのかだけでも判明させたい。

確定申告について

株の取引で譲渡益や配当金が発生しているため確定申告を行う

 

 今回使用したもの

年末調整後の源泉徴収票

今年かかった医療費の領収証

ふるさと納税領収書(5件)

特定口座取引証明書(3件)

・オーナーズブック → 雑所得で分配金として入力

SBI → 配当の欄に記入後、外国税額控除

・ネオモバイル → 配当欄の総合課税にて入力

  市民税・県民税特定配当等以下略の入力のために住民税の配当割額と株式譲渡所得割額等のメモを行っておくとよい。

 

 

今回計算を行ってもらった結果、1481円ほどの還付が受けられそうである。

コード 覚書 スレーブ→マスタ スレーブで値を取得

1/18 追記 このコード自体はうまくいったが、次のスレーブのタイミングで送信するというプログラムが分からないため、ステップを一個飛ばしていく。

アルディーノとTSC2007を通信させるためにはどうしたらよいのか考えていく。

 TSC2007のアドレスはいくつであるか。

 また、TSC2007にどのようなコードが埋め込まれていると予測されるか。

この二点について調べていく。

 

ライブラリを使用せずに記入を行う。

C+の言語でアルディーノに記入できるかどうかの検証。

 

 

マスター側コード

#include <Wire.h>

void setup() {
 Wire.begin();
 Serial.begin(9600);
}

void loop() {
 Wire.requestFrom(8, 1);// request 1 bytes from Slave ID #8

 while (Wire.available()) {
  byte b = Wire.read();
  Serial.println(b);
 }

 delay(500);
}

 

スレーブ側コード

#include <Wire.h>

byte b=0;

void setup() {
 Wire.begin(8);// Slave ID #8
 Wire.onRequest(requestEvent);
}

void loop() {
}

int knob = 0;

void requestEvent() {
 knob = analogRead(2);

    knob / = 4;

    Wire.write(knob);
}

 

まどかく グランツイベント

交換優先順位暫定

 

グランツ

SS武器全部

設計図必要数

進化素材の石 → 一応効率計算を行う

魔道増幅

 

ss武器がレベルマックスでたまり始めて設計図の確保が必要であったため、設計図がラインナップにあるのはありがたい。交換までは、うまいこと済ませたい。

そのあとは、雰囲気で交換する品を決めていきたい。

 

 

1/18追記

イベント限定のポジションと武器の交換は終了。

設計図の交換できる個数が15程度と少なく、進化素材の石を交換する必要がなかった。

後はゆっくり魔道増幅を交換していけばよさそう。

たまにがっつりプレイしたければ金貨をスタミナに変換していくのもいいだろう。

 

1/28追記

イベント終了

魔道増幅装置ssをすべて交換終了

後はガチャチケットを交換して金貨を交換した。

あとは戦利品を交換をして終了した。

あとは、ぼちぼち使用していくつもりである。

 

演習が始まった。とりあえずながしていこう。

 

 

2/28 追記

激しく後悔している。

進化石の金を交換しなかったことである。足りなくなった。

むしろ設計図の方が過剰にある始末である。

いつ金の石が出るかヤキモキしながら進化石イベントを周回する日々である。

きちんと効率計算を行わなかったからこう後悔しているのかもしれない。

効率が明らかに悪いことが分かっていればよかったもかもしれない。

イベントの効率計算をあらかじめ行っておいた方がいいだろう。

ブログ運営計画

目的

普段調べたことをまとめていく。調査内容や数字、計画などを置いて行ってデータベース化を行う。

 

今後の方針

とりあえず、過去にしらべたことをここにまとめなおしていく。ジャンルは問わない。自分の使いやすいようにカスタマイズを行う。

これから調べたこともどんどん置いていく。

二月になったらいったん反省を行う。

組み込み型プログラミング理解計画 I2C編

目的 

I2C通信がどのようなプログラムによって動作を行っているのか理解を行うこと。

 

計画内容

アルディーノnanoを二つ使用し、I2C通信を行う

 

 マスターからスレーブに情報の伝達を行う。←クリア

 スレーブからマスターに情報の伝達を行う。

 

  プログラムがどのようになるのか予測を行う。←ここから実行すること

  目的の動作が行えるようになるまで修正を繰り返す。

 

アルディーノnanoを使用し、別のICを動かしてみる。

 

計画改訂

アルディーノnanoを二つ使用し、I2C通信を行う

 

 マスターからスレーブに情報の伝達を行う。←クリア

 スレーブからマスターに情報の伝達を行う。

 

  マスターがリクエストを行った瞬間にスレーブがレスポンスを行う。

   リクエストのたびにスレーブが+1を行いデータを返す。

     →プログラミングを見つけたため書き込んでみる。

   リクエストのたびにスレーブが値を読み込みデータを返す。

  マスターがリクエスト後、スレーブのタイミングでレスポンスを行う。←調査

  スレーブに入力があった時点でマスターに割り込みを行い、データの送信を行う。

 

アルディーノnanoを使用し、別のICを動かしてみる。

株式投資計画

一月中に40万円を全世界株に投資を行う。

 

現在、40万円が口座に反映させるまで待機中(21/1/9)

 

21/1/13 購入確定

      為替 104.19円/ドル

      VT  94.71ドル/株 (41株)

 

今後の展望

6か月後に結果をまとめて、見やすいように加工すること。