組み込み型プログラミング理解計画 I2C編

目的 

I2C通信がどのようなプログラムによって動作を行っているのか理解を行うこと。

 

計画内容

アルディーノnanoを二つ使用し、I2C通信を行う

 

 マスターからスレーブに情報の伝達を行う。←クリア

 スレーブからマスターに情報の伝達を行う。

 

  プログラムがどのようになるのか予測を行う。←ここから実行すること

  目的の動作が行えるようになるまで修正を繰り返す。

 

アルディーノnanoを使用し、別のICを動かしてみる。

 

計画改訂

アルディーノnanoを二つ使用し、I2C通信を行う

 

 マスターからスレーブに情報の伝達を行う。←クリア

 スレーブからマスターに情報の伝達を行う。

 

  マスターがリクエストを行った瞬間にスレーブがレスポンスを行う。

   リクエストのたびにスレーブが+1を行いデータを返す。

     →プログラミングを見つけたため書き込んでみる。

   リクエストのたびにスレーブが値を読み込みデータを返す。

  マスターがリクエスト後、スレーブのタイミングでレスポンスを行う。←調査

  スレーブに入力があった時点でマスターに割り込みを行い、データの送信を行う。

 

アルディーノnanoを使用し、別のICを動かしてみる。