ここ二週間くらいプレイしてみてちょっとづつ考え方が変わってきた。
格上戦、同格戦、格下戦。格上と格下はやはりどうしようもないワンサイドゲームである。熟練度稼ぎにでもいそしむといいだろう。
やはり、同格戦である。
同格戦において相手を撃墜するということは、相手の回復量を上回るということである。同格の場合は、回復量の違いが撃墜数に反映されるのではないだろうか。まずは、相手と回復量で並ぶことを前提とするのが無難なはずである。回復量が並んだところで、バフデバフの振り分けが決まってくる気がする。
極端な話、相手に回復ありで自分に回復なしだと、同格戦であろうと一方的にぼこぼこにされるだけだろう。
このあたりの確認のためにも、相手の攻撃量と自分の回復量の確認を行う必要がある。
バフデバフで気になることは、相手の防御デバフは意図的にかけないとかけられないという点である。私の戦闘団では、前衛で防御デバフをかけている人は存在しない。
前衛のできないことを補うという点で防御デバフを入れるのでもいいだろう。
これらのことを駆使して撃墜数を―1程度までに抑えれば勝機が出てくるはずである。