楽天のふるさと納税寄付金の受領書の電子化

どのように電子証明書が見えるのかの確認を行おうとしたが、2022年2月からのサービスのようで確認ができなかった。2月に改めて発行の申請が必要なようである。

 

前回の申請はワンストップ制度を保険として申請したうえで、確定申告でも同様に申請を行った。そのため寄付した自治体の数は5つに収めていた。

今回は確定申告を郵送で行うように準備を行った。そのため、9つの自治体に寄付を行った。ちょいちょい電子証明書の発行か確定申告かワンストップ制度化の三択を迫られたが、確定申告用で通した。

 

今回はふるさと納税所得税還付の金額をメモしてから、配当の記入を行うこと。

そうすることで、所得税還付の計算が確認しやすくなる。

 

余裕があればe-TAXでの提出ができるか検討してみてもいいだろう。

去年どんな書類を一緒に送ったのかあいまいであるため厳しいかもしれない。