ついにカマキリ種間が実装されました。
かなり個人戦のような形式です。
種間ルーティーン
①でんでんのステータスをミラーリングする
②「荷物」を白おたまで購入する
②「荷物」を使用してステータス強化+「功法」を入手する
③「功法」を使用してスキル(内攻・外攻)を入手する
④「心魔挑戦」を行い功法を入手する
⑤「功法」を使用してスキル(内攻・外攻)を入手する
⑥「武術大会」にエントリーしてポイントを稼ぐ
荷物の課金・功法のスキル選択・武術大会のエントリー場所・武術大会で使用する外攻の種類と順番で選択肢が発生します。
功法のスキル選択と武術大会のエントリー場所が大きな争点となります。
接戦になりやすい要素が含まれているので、課金の魅力もなかなかあるようです
①ミラーリングについて
ドラゴン形態でミラーリングします。
HP攻撃防御追撃の値しか参照されないので、全部が高いバランスでまとまっているドラゴン形態でのミラーリングが推奨されます。国の特性や装備などは関係ない(はず)なので気にする必要はありません。宝石共振などはもろに影響しているはずです。
15分おきに再ミラーリングが可能なので、時間はかかりますが検証は可能です。
②武術大会のエントリーについて
取りたいマス目はクラブから1名にエントリーしてもらいます。
残りの大多数は、覇者を捨てるマスのどこかにエントリーすることになります。
自クラブ同士の戦闘が発生しないので、2名以上のエントリーはそれ自体が直接の敗因につながります。2名は行力の引き分けの超レアパターンも想定しているので1-2名までは問題ないです。3名はやめておいたほうがいいです。A(自クラブ)>B(相手クラブ)>C(自クラブ)>D(自クラブ)の場合に、A1勝、B2勝、C0勝、D0勝となりBが覇者となります。
大多数はどこのマスにエントリーしたほうがいいかというと、ほかのクラブの人が大量にエントリーしている場所にエントリーしたほうがいいです。勝利数によってもポイントや荷物を獲得することが可能だからです。100人で戦闘数は飽和するようなのでそれ以上は求める必要はありません。
③功法で獲得が可能な外攻について
外攻は剣術・拳法・隠し武器の3種類あります。これがじゃんけんになっており、勝った場合には追加ダメージが入ります。相手が拳法の場合には剣術、隠し武器の場合には剣術、剣術の場合には隠し武器が出せれば追加ダメージが入ります。
また、外攻は参照するステータスにも種類があり根骨(HP)外頸(攻撃)内息(防御)構え(追撃)行力(総合)の5種類を参照します。自動選択では外頸>行力>根骨の順になっていることは確認しました。
序盤では外頸のダメージが行力のダメージよりも高いことを確認しました。
単純に一番数値が高いのは行力なので、外頸には補正値が入っている可能性があります。
心魔挑戦では、3種類すべてを使用しないと3ターン全部に追加ダメージが入らないので外頸参照の剣術・拳法・隠し武器を集めることになります。少なくとも内息と構え参照のスキルを選ばないようにする必要はあります。功法の最初の3回の選択肢は全部外攻で固定されています。選択のシャッフルが3回まで可能なので使うならここ。
③功法で獲得が可能な内攻について
毎ターンステータス追加系
与ダメ+5%
防御無視3%
ダメージ耐性3%
外頸3%
構え3%
全ステータス3%
根骨3%
内息3%
基本的には取得上限があるものが強力です。
戦闘的は仮想敵によって大きく変化します。心魔とプレイヤーで変わります。心魔の場合はターン数的には5-7ターンです。
序盤は、HPの固定回復が強力だったようです。
序盤の固定値増加はどれも強力そうです。
終盤にかけて攻撃%と(追撃%)と与ダメ5%が重要になってくるようです。
固定値増加系の効果は、ターンの戦闘が発生する前に加算が発生するので結構強力です。HPの回復が戦闘前に発生しているところを見れば明らかです。
内攻の取得順序の考察
記載途中です。
中華サイトで結論として紹介されているものがあるので、大抵のクラブがそこを参考にしているとおもいます。ここでは、再考察を行います。
序盤は戦闘時毎ターン根骨+10000が強いです。
そのため、考察は序盤・中盤・終盤で考えていきます。条件によっていろいろ変わりますが、ざっくりと。対心魔と対人でも異なるとは思います。
序盤は、一日目のステータスミラーリングから荷物50個程度使用した戦力
中盤は、紫心魔の一番上
終盤は、橙心魔の一番上
とでもしておきます。
じゃんけん時に効果が出るものは優先度が高そうです。
ダメージ増加とダメージ耐性はテキストからじゃんけん時にも効果が出てています。
ほぼ最優先と言っても過言ではないでしょう。
じゃんけんの際のダメージ耐性の攻撃力換算値をベースとしてそれぞれの値を比較することにはなりそうです。
もしくは、HPの固定値回復と外頸の固定増加が有効な範囲を算出するところがベースになりそうです。