電動ボード 初の死亡者

年間3人はベットから落ちて亡くなっているので、亡くなる方はまあいるでしょう。

 

段差につまずて亡くなったそうです。

ベンチマークとしては、自転車での死亡者数でしょうか。

年間で540人だそうです。自転車と電動ボードの総利用人数の概算を出す必要があります。

少し調べてみると、保有率と利用頻度を合わせて集計するのが主流のようです。

大味に調べるなら、それぞれ製品の市場からの供給台数とかを調べることになるのでしょうか?破棄までの耐用年数が同じ程度であることが前提ですが。

 

国民の半分程度が保有していて、半分程度が常用しているようです。

日本の人口が1億人なので、2500万人が毎日利用している人数でしょうか。

電動ボードも自転車と利用目的が同じでしょうから見るのは頻度まででいいでしょう。

自転車と比べると運動目的で電動ボードを利用する人がいなくなるでしょうか。

そもそも、毎日運動目的のみで利用する人はいないので除外して問題ないでしょう。

 

516人が2500万人から発生していると考えると、

1人は2160人から発生していることになります。

さすがにもっといるのではないかと思います。

この人数帯になると、アンケート等で保有割合を出すのは困難でしょう。