switch アナログスティックの修理

EUでジョイントコントローラーの故障の無償修理が始まったようです。

私のswitchライトもLとRのアナログスティックがそれぞれ壊れていて専用の交換キットみたいなもので自力修理をしたりしました。

アナログスティックの不具合の大半が接触不良であるとのことなので接点復活材をしようすることも視野に入れようかと考えています。

アナログスティックの交換だと1個だと単価が高かったりするので、4個程度まとまっていると安かったりします。300-1500円くらいです。

IFIXITで調べてもお高めであるみたいです。

 

修理出すにしてもiPhoneのように代替品がもらえるわけではないので、修理している間は遊べないのも割と困りものです。修理代と送料がかかったりしますし。正直、WIDECAREでも解決しきれてはいないです。

 

三又タイプのねじ山に合うドライバーがなかったので、2個入りのキットを購入しましたが、もうドライバーはあるのでこれ以降は接点復活材を使用した修理を視野にいれてもいいかもしれないと考えています。

ねじについては、Y字のベンツねじというそうです。

 

接点復活材は安ければ500円くらいで購入が可能なようです。

 

実際に直るかどうかは不明ですが一旦試してみてもいいかもしれないと感じています。

 

スティックも純正品ではない可能性があるみたいです。使用感に違いを感じる人もいるようです。私は、変えてもあまり気にはなっていませんでしたが。

 

どうしても摩耗する部品ではあるようなので消耗品である側面が強いです。

ほかの押し込み式のボタンは消耗品ではありませんが。