sky 星を紡ぐ子供たち プレイ後の感想

知人に勧められたのでやってみました。

探索とミニゲームとコミニュケーションのゲームでした。アクションとエモートの2つの要素です。

エンドコンテンツは、スキン集めです。

スキンを集めるためには、ほかのプレイヤーと交流したりフィールドを回って光のかけらを集める必要があります。

瞬きの季節にスタートしました。

1・精霊集めとスキルツリーの開放

未探索の部分を探索して青精霊(恒常精霊)を開放していきます。マップが表示される石碑も同時に見つけられると、そのエリア内に未獲得の光る子供(光の翼・光の子)や青精霊が表示されるので、探索がはかどります。

原罪で入手できる赤キャンドル(星キャンドル)が要所で必要になります。毎週原罪を回る必要があります。赤キャンドルをを使用して開放すると、原罪クリア後の最初に所持している光の翼の枚数が増えます。

2週目以降は紫色の精霊も開放されます。

 

2・開催イベント(季節・日々)の簡易クリア

イベント限定のアイテムはイベントが終了すると、復刻するまで入手できません。デイリークエストをこなしたり、キャンドルを集めても青精霊のスキルツリー開放で不足します。即時受け取れるものだけ受け取るのがよさそうです。

復刻しているイベントも期間限定なので、クリアしてもよさそうです。

イベントキャンドルもフィールドで集まるようです。

日々に関しては専用通貨を特定のエリアで回収できます。

 

3・スキンの獲得と変更

初期スキンのままだと初心者(雀)と思わるので、小慣れた感を出したい場合は、スキン変更がおすすめです。特に羽(ケープ)の見た目を変えると見た目が大きく変わります。

 

5・案内人のクリア

ならいの案内人はハートが無料で手に入るので、お得です。

その他は、キャンドルが必要です。こなすとステージの外観が変わる場所や機能が解放されるものあります。

基本的には、ハート集めのついでで積極的にやらなくいいかも。

 

6・入手すると便利なアイテム

火鉢 ハート12個 設置して羽を回復することができます。

リトルの仮面 ハート10個 最小サイズになることができます。

 

7・すずめの卒業

紺ケープ ハート25個

 

ハートはキャンドル3本分です。精霊から手に入る量は上限があるので、最終的には他のプレイヤーからもらう必要があります。

 

精霊開放が必要な序盤は、時間がかかりました。

原神でいうところの宝箱のような扱いです。

1週目は青精霊集め+光の翼集め+(キャンドル) 

2週目は紫精霊集め+光の翼あつめ+(キャンドル)

3週目以降は キャンドル+(光の翼集め・原罪帰り)になります。

 

最終的にキャンドル集めしかすることがなくなりました。

今の操作技術と知識だと1時間半で15本。もう45分で3本くらいのペースです。

偶数時間のときにキャンドルが集めやすいので 微妙にプレイ時間に縛りがあります。

 

ハート集めのためにかけら交換をするフレンドを集めることにしました。

星座の開放をだらだらしていくスタイルになりそうです。

最大75名だそうです。うまくいけば1日1個ハートがたまるようです。

 

ハート自体は、基本はエモートとの交換、たまにスキン・小物という感じです。

最低限スキン・小物を集めるためのハートは集めたいです。