ストーリーの進行は、ぼろぼろの竜を弱点を突くことによる追撃ありで突破したので、本当にあとは竜女のコアのみとなりました。耐久も回避込みで20ターン耐えられるようになったので攻撃力不足が顕著化してきました。今回はティアマト牙+2でお茶を濁す予定です。→だめでした。
海獣のグローブを入手して+1装備を作成して、追撃なしで突破しました。
攻撃60,558防御36,690 +2ティアマトの牙、三節棍+1大魔術師、海王トライデント
戦力の上昇
ティアマト+2では濁せなませんでした。神授の箱を開けていたら海獣グローブが手に入ったので早速+1まで合成しました。これでなんとかなってくれー。深紅のお守りがたらないのでゾンビの探索装備を紫まで分解しました。これで追撃なしでクリアしました。
+1にはそんなにする意味がないという主張もあるようですが、合成によって攻撃力も+200くらいされているので案外馬鹿にならないというか、こういうことでしか現状上昇を見込めなくなってきています。
アメリカ神域が解放されて新たな装備枠の追加もあるので、急ぎたいところです。私が頑張ればなんとかなる範囲になっているので課金者は超余裕かと思いきやアメリカのボスはなかなか撃破できないみたいです。先がながい。
種間戦争事務にベテラン兵士訓練も追加されたので、教養ステータスも上がりやすくなりました。
青の貴重品の覚醒で攻撃力を上げることができないので、防御をちまちま上げています。一日に青のピースは100個溜まっていないので相当スローペースです。
あとは、イベントの極上宴会とか貴重品次第なところはあります。
技術貴重品の橙試薬待ちになっているものが大量にあります。
175個単位くらいで必要なのでなかなか足りません。
装備品の強化にも+2にするために橙試薬が100ほど要求されます。こちらに最近使い始めてしまったのでさらに足りません。ランクアップでの攻撃力の上昇が望めないので装備品に優先的に橙試薬を使用するのは間違っていないと思います。しかし、宝石共鳴を進めるために技術貴重品のランクアップと文化貴重品の覚醒が必要なのです。
文化貴重品に至っては覚醒する貴重品も集まっていないので宝石共鳴はかなり先になりそうです。
なぜか知りませんが超級遺伝子の宝箱の選択ができるようになっていたので、化粧水を選びました。種間の肖像画を開放することができました。宝石幻境のランクもS+になったので緑貴重品が手に入りました。種間は最終的にはS+にすることになります。
訪問客と施設の肖像画をどの程度まで上昇させるかが焦点となります。
種間の肖像画をいったんAもしくはSまであげてから考えればいいかな?個人的には研究加速を白おたまで購入できるように訪問客の貴重品を上昇させたい気持ちが強いです。
細胞と研究加速のどちらが足りなくなるのか
一つの形態についてランク上げを行おうとすると確実に細胞が不足するのですが、5形態を総合して考えると研究加速が不足します。研究加速は、自販機で購入かアリーナでの購入。廃課金では、白おたまを研究加速に割高で交換することもできます。
私の遺伝子加速の方針はのんびりです。ランカーの遺伝子研究は持っている資材は全部投入が基本なので、できるところまで進めてしますはずです。この方針をとっているせいでランカーになりづらいという面があります。
しかし、ワームホール解放を行っていれば大きな差はつかないはずなのでのんびりプレイしても問題ないと考えています。
細胞集めの最適は、エジプトの未来らしいです。巷ではそこで探索加速を使用して細胞を集めるのが流行しているようです。そのれに伴い加速の不足が顕著化して、異形形態での周回を始めるかたもいるようです。
総合的には、アメリカ北が推奨されているようです。装備品の箱とヒーロー効果の二点が強力のようです。ここを回すのが無難でしょう。
その他、バックヤードのレベリングについて
仲間・クローン製造装置・バックグランド資源の三種類が主に黒おたまを消費していきます。無限に吸い込んでいきます。優先度は書いた順番通りで、マニュアルがあれば仲間を上げるし、なくなればクローン製造装置とワーク契約のセット、最後にバックグランドといったところでしょう。
ワーク契約は兵士の種類に縛りがなくなるLv30が一つのボーダーのようです。
バックグランドは、正直探索加速しかうまみがないのであげても仕方がないという印象が強いです。ワーク契約Lv30に合わせてバックグランドの最低値を40まで上げてもいいかもしれません。おたまいけと探索加速はレベルマックスにする価値はあります。時点で食料。
仲間についてはLv18が一つのボーダーになりそうです。
それぞれの形態の得意度が60を超えると必要マニュアルが10から20に倍増します。
すべて60にそろえて多少20消費であげると達成できるラインがLv18です。
とりあえず、優先度の高いものから悪魔兵士のところまで、これに合わせて上昇させてしまう予定です。
むろん、これより一歩手前のボーダーは中央監視システムの開放ラインです。
どの程度であったかは忘れてしまいましたが。中央監視システムのラインは仲間のレベリングについて判定は甘いですが、奉納加速はとれば取るほど奉納イベントが有利に進むので積極的にとるべきです。他イベントを有利にすすめるには多少の課金が必要になります。景品的に課金でも無課金でも平等に近づくのは奉納イベントで、後のイベントは課金者の課金次第で差が付きます。