人喰い花のコンテンツが追加されてしばらく経ちます。
以前は古代貨幣が駄々余りしている資源でしたが、日光エサの購入で消費が進みました。
これまでは古代貨幣の貯蓄でなんとか切り盛りしていましたが、それもなくなってきました。
人喰い花のエサの違いによって変わるのは教養ステータスです。そのた黒おたまや器官の粘液の入手量が増えます。
そのほかには、消化速度とカリスマが変わる貴重品や装備があったりします。
3日ごとにだいたい9個‐10個のエサを消費します。
エサ 白おたま消費 （教養ステータスの上昇値）
日光エサ 600（5） 家畜のエサ 300（3） 水産のエサ 200（2） 昆虫のエサ 50（1）
今回は9個で計算していきます。
全部日光エサで古代貨幣5400 つるはし3つ分の貨幣（45）と採掘報酬からで+3950くらい
サブは2950、サブサブは2150
古代貨幣1400分は最低でも白おたまで購入する必要があります。
獲得古代貨幣（白おたま消費）
300（480）500（1000）1000（2000）2000（4000）の白おたまとの変換を利用して購入していきます。2480分の白おたまがメインアカウントでも必要です。
つるはしは購入せざるを得ないので必ず購入します。化粧水も正直ほしい。これだけで古代貨幣250。
橙貴重品や文明構成因子、遺伝子加速、黒おたまは集めたい。そうしないと古代貨幣の入手量は一向に増えません。掘り進んで、撃破することで古代貨幣の収量の増加が見込めます。橙貴重品は、宝石用です。
妥協範囲は 4300で 日光エサ7 昆虫エサ2
5100 日光エサ8 家畜エサ1（2）
4850 日光エサ8 昆虫エサ1 →これでしょ
4800で 日光エサ7 家畜エサ2 このあたりでどうにか妥協したい。
4000に収めるとしたら 日光エサ6 水産エサ1 昆虫エサ2（4）
3500は 日光エサ5 水産エサ2 昆虫エサ（1）2
2000は 日光エサ2 水産エサ3 昆虫エサ4
家畜エサと水産エサの使いどころがわからない。
メインは、日光エサ8 家畜エサ1 で白おたま1480使用。
サブは、日光エサ5 家畜エサ4 で白おたま480使用。
サブサブは、日光エサ5 家畜エサ4 で白おたま1480使用。
この辺りをベースにしたい。
奉納加速を必要以上に購入しないようにして、バランスを調整する。
放置時間の差が黄金のつるはしの消費数を通して露骨に見える。
古代貨幣での購入品は黒おたま、装備、祈願コイン、化粧水、黄金のつるはし。
黒おたまは没落貴族やクローン製造装置・治療装置がマックスになれば、必要ななくなってくる。
装備は実装前は全部購入していた。以降は、お守りだけ購入するスタイルに変更。
お守りがある場合のみ、日光エサの購入を一つ減らすのもあり。
2023/09/04追記
一つ一つのアカウントの管理が大変なので、一律で白おたま1480は毎回使うようにしました。その代わり、デイリーで使用している白おたまの使用量を減らすようにしました。
