最強でんでん 源獣の解放(第三次涅槃大戦)

時空の狭間が解放されたあとは、源獣の解放を進めることになると思います。

 

源獣の解放について、エジプト神域攻略から解説してみます。

時空の隙間の開放とイギリス神域までは攻略が終了している前提になります。

第三次涅槃大戦の開放

ギリシャ神域で法神の撃破

タイムマシン主基板と対策を相談

バックヤード祭壇で神域討伐報告書を奉納する

タイムマシン改造図面を活性化する

時空の隙間で守護者議会を撃破する

タイムマシンの改造を完了する

 

解放の手順を進める前に教養ステータスの合計が157600以上あることを確認します。

ボトルネックとなる一騎打ちで追撃が取れるラインになります。

どれだけ早く進めてもここがボトルネックになる可能性があるので、ここがクリアできていない場合、急いで進める必要はありません。追撃を取れなくても勝利できそうであればその限りではありません。

 

 

エジプト神域・ギリシャ神域の攻略

ここは、一定以上のカリスマとでんでんの本体戦力が必要になります。

カリスマの大半は遺伝子研究で獲得するため遺伝子研究を進めるための物資の用意が必要です。

本体戦力は宝石共振で上げていくことになるので、橙貴重品の収集が必要になります。

 

遺伝子研究

ランク6→7の途中の中央部分にカリスマ+30が6形態分あります。

このうちの4形態分とれば、だいたいエジプト神域はクリア可能です。

ギリシャ神域はもうちょっと必要かもしれません。

時空の隙間開放したての30M前後だと5形態分必要そうです。

 

 この時期に、クローン装置や治療装置の黒おたま消費と、遺伝子研究の黒おたま消費がバッチングするので、遺伝子研究以外に使いすぎないように注意です。

 時空の狭間を回っているのでまだましですが、この記事を書くためのサンプルアカウントは黒おたまカツカツ状態になりました。

 その前のアカウントはクローン装置系はレベリングは終了して遺伝子研究をのんびり進めている段階で源獣の解放でした。黒おたまの備蓄は多かったので遺伝子研究を急いですすめてもリソースにかなり余裕がありました。

 

1つの形態がランク6達成直後の状態で中央を全部とるのに15dくらいの加速が必要になります。それに合わせた細胞と黒おたまの貯蓄が必要になります。遺伝子研究に関しては黒おたまは5Mくらいあれば、ドラゴンランク6開放後に4-5形態のカリスマの増加までは足りると思います。その他、メカ細胞は不足しがちです。

おすすめは異形(or悪魔)・ゾンビ・メカの順で4つです。

主力で使っている兵士や周回で使用している形態・戦闘で使用している形態・メカ形態ランク7はワームホール精製の効率が少し上昇します。

 

周回で使用している形態はなるべく早くランクアップさせたいです。

この段階では、葬殉者を持っているゾンビ形態が戦闘では強いと思われます。

メカ形態をランク7にアップさせるには本体戦力が一定以上必要です。ゾンビ形態を先にランク7にしたほうが後がスムーズです。

 

本体戦力

梵審の分身がボトルネックになります。

追撃取れたら倒せました。

ついでにダメージ耐性を盛ったら、ウサギ(女妖)も仲間になる程度の戦力でした。

以下はメモです。

 

神域のボスがクリアできるだけの戦力

タイムマシン改造中の敵を撃破できるだけの戦力

エジプト神域は30M程度の戦力で突破できました。

20ターン耐久できてない場合は、吸血装備・クリティカルダメージ耐性の装備の装着やダメージ耐性の強化を進めると啓示の目の効率がいいです。

宝石共振21では足りませんでした。クリア済みで28のあるので、だぶん25くらいはほしいと思われます。

宝石共振22で法神への特攻が手に入りました。しかし、法神は倒せませんでした。

創世の門は撃破完了。20ターン耐えていない場合はダメージ耐性の強化が有効です。

宝石共振23で法神倒しました。

梵神は追撃が取れずに倒せませんでした。しばらく放置になります。

 

源獣解放後

ショップ

偵令は必須 白おたまに余裕があれば解放後の1週間分だけ誘引石の購入はおすすめです。偵令を使用することでガンボルが手に入る他、誘引石が手に入り効率的に源獣の収集・育成が可能です。

 

まず、解放した週が巌の週かそうでないかで、さまよう源獣を倒すか倒さないかの分岐が発生します。巌はさまよう厳獣が滞在する最終週です。

迷い谷のイベントがあるので、その週に偵令を大量消費するのが無課金向けです。

迷い谷の報酬よりも放置で手に入る素材のほうが重要ではあるので、無課金でもスタートダッシュしても問題はないと思われます。

がんがん進めたい場合はこの限りではありません。

さまよう源獣を倒しに行く時だけ祭壇レベルを8-10にします。5の倍数のときに報酬にガンボルが含まれるためコスパがいいです。

解放直後は、クエスト達成で多めに偵令が得ることができます。祭壇レベルを抑えて節約する場合は使いすぎないことがおすすめです。

 

部族の試練を進める

流れに沿って進めていきます。

 

エントリーする

開放時期が不確定になるので、水曜日~金曜日の間にエントリーできないと大きく時間がかかります。土日にがっつりプレイするタイプだと、1週間待たされがちです。

偵察令がスムーズに手に入らないせいかランクアップ→ランクアップ素材入手のサイクルがうまく回転し始めないです。偵令で手に入る強化素材や中立部族の攻撃で手に入る強化素材の量も無視できない量でした。うまく、サイクルに乗れました。

 

対戦用の源獣の枠の開放

ランダムな環境に合わせて最大5体源獣をセットできる場所があります。これらの開放を第一の目標にします。基本的には青レアリティのものを星4にしていきます。緑・青の強化素材は中盤にかけて増えますが、序盤は枯渇しやすいのでショップで購入するのもありです。買わなくてもうまくいくと連鎖的に得ることはできます。

この枠を5枠開放すると、融合が解放されます。

 

崇拝度(信仰度)を上昇させる

崇拝度を上昇させることで、部族長を撃破していきましょう。それに伴って神殿のロックが解放されていくので、さらに崇拝度を上昇させましょう。

崇拝度を上昇させるには、祭司のレアリティが高く強化上限が高い個体を採用して、祭司強化素材を買い集めるとよさそうです。

 

部族長の討伐

崇拝度の値で追撃の有無が決定されます。討伐するごとに神殿のスロットが解放されていきます。それによりさらに崇拝度が上昇しやすくなります。

草原解放まではこまめに更新していきましょう。

 

さまよう源獣の討伐

倒せるまで、誘引石と偵令を消費していきましょう。

すべて消費しても倒せなかった場合はどんまいです。

次回のさまよう源獣に備えて素材を貯めましょう。

強化環境が一致する高レアリティの源獣と戦闘の祝福が必要です。

今回解放一週目のアカウントは、祭壇レベル11のほぼ手前まで偵令を消費して、討伐ラインに到達しました。

 

融合

紫の源獣を融合していきましょう。基本的に最強の源獣は融合からしか出現しません。

ガチャでもSSやSSS源獣が出現しますが、融合産と比較すると見劣りします。

神殿に任命する信者はここで融合されたものになります。胞子交換券で交換できる橙レアリティの源獣は弱いので、不足している紫レアリティの源獣に交換してガンガン融合していきます。

ガンボルの使い道

5体融合と4体融合があります。5体融合は手持ちの中で所持済みの源獣から選択することが可能です。4体融合はレア源獣5種類からランダムで出現します。

ここは使い方に個人差が出てきます。

神力の上昇・源獣戦闘力の上昇・

レアリティが上がるほど石で上げられる上限値が増える

 

源獣のバトル要素

5体配属するタイプの戦闘(源獣戦闘力)

本体の一騎打ちに加勢する戦闘(神力)

本体の軍隊戦に加勢する戦闘

 

ガンボルの使い道に関する考察

基本的に司祭に使用します。

ガチャ産に使用するのか融合産に使用するかの2択です。

ガチャ産に使用すれば崇拝度の上限に引っ掛かりにくくまります。

ガチャで出る可能性もあり、融合進捗報酬でも手に入る可能性がある。

源獣戦闘力の上昇量は、融合産SSS究極源獣が出たときに上昇幅が大きそう。